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【オンパチELDORADO】オンラインパチンコ「チェックメイト解析日記」遂にスペック情報解禁!大当り確率と連チャン率を徹底解析!

いよいよ、待ちに待った日がやってきましたね…

そうです、エルドラードパチンコ「チェックメイト」のスペック情報が解禁となったのです!

今までは実戦からしかスペックがわからなかったのですが、遂に信憑性のある情報をゲットできるようになりましたね。

今回は、スペック情報解禁スペシャルとして、まずは驚きのスペック性能をチェックしていきたいと思います!

「チェックメイト」驚きのスペック性能とは?

チェックメイト解析攻略

やっと解禁された「チェックメイト」のスペック情報ですが、一気に情報が出てきたので順番にチェックしていきたいと思います。

設定差ポイントも気になるところですが、まずは純粋にスペック性能からおさえていきますよ!

『「チェックメイト」の大当り確率』

大当り確率

それではまず、大当り確率から見ていきましょう!

「チェックメイト」の設定は1~6、Hの計7設定となっていますが、それぞれに設定差が設けられています。

  • 設定1:1/262.144 ⇒ 1/20.165
  • 設定2:1/257.004 ⇒ 1/19.770
  • 設定3:1/234.896 ⇒ 1/18.069
  • 設定4:1/230.761 ⇒ 1/17.751
  • 設定5:1/224.438 ⇒ 1/17.264
  • 設定6:1/217.728 ⇒ 1/16.748
  • 設定H:1/208.713 ⇒ 1/16.055

設定が良くなるほど、初当り確率、連チャン中の高確率ともにアップすることがわかりますね。

しかし、ここで驚くべきポイントがあります。

それは、「高確率が10倍を遥かに超えている!」ということです…!

従来のパチンコであれば、規則で「高確率は10倍を超えてはいけない」となっているわけですが、「チェックメイト」の場合はなんと13倍にも及んでおり、相当なスピード勝負ができることが明らかとなりました。

『これがエルドラードの凄さなのか…』と感じる瞬間でしたね!

とはいえ、「チェックメイト」のスペック性能は大当り確率だけでなく、従来のパチンコにおけるST「フリーゲーム(FG)」も大きなポイントになります。

フリーゲーム(FG)も驚きの設定差があることがわかりましたので、続いてフリーゲーム(FG)をチェックしていきますよ!

『「チェックメイト」の大当り出玉&フリーゲーム(FG)振分け【初当り時】』

フリーゲーム振分け

「チェックメイト」のフリーゲーム(FG)とは大当り後の高確率ゾーンのことであり、従来のパチンコにおける「ST」に該当します。

フリーゲーム(FG)には振分けがあり、実戦においては「5回」、「10回」、「20回」、「∞回」の4種類があることがわかっていました。

従来のパチンコのイメージがあったので、フリーゲーム(FG)の振分けは設定差はないんだろうなと高をくくっていましたが、実は振分けに設定差が存在しており、大変驚きました。

もはや、従来のパチンコの常識では考えられないエルドラード「チェックメイト」ですが、振分けを見ていきたいと思います!

【設定1・3・5】

  • 10000発大当り(FG100000回):1.0%
  • 2000発大当り(FG10回):19.0%
  • 2000発大当り(FG5回):70.0%

【設定2・4・6】

  • 10000発大当り(FG100000回):1.0%
  • 2000発大当り(FG10回):49.0%
  • 2000発大当り(FG5回):50.0%

まさかフリーゲーム(FG)が「奇数設定」と「偶数設定」で振り分けられているなんて思わなかったですね。

この流れは完全にパチスロ4号機であり、従来のパチンコで搭載するのは不可能な設定差となっています。

また、「∞回」が実は「100000回」のことだったというのも今回明らかになりました。

まぁ高確率は設定1でも1/20となっているので、実質的に「∞回」だと表現しても間違いはないかなと思います。

(おそらく従来のパチンコだと完全アウトな気はしますが…)

ただ大当り出玉とフリーゲーム(FG)に関連性があるのは予想通りで、やっぱり10000発大当りとFG∞回はセットとなっていましたね。

初当りでの10000発大当りは実戦では2回くらい引いていたのですが、なかなかのヒキ強であったことがわかりました。

さて、ここまでは発表されている情報であり、それだけで終わっては記事の意味がありません。

これらの情報を踏まえて、設定ごとの初当りからの連チャン率を算出してみましょう!

  • 設定1:約28.3%
  • 設定2:約32.3%
  • 設定3:約30.9%
  • 設定4:約35.1%
  • 設定5:約32.1%
  • 設定6:約36.8%
  • 設定H:約34.0%

奇数と偶数の設定差、そして高確率の設定差を合算して算出されたのが、この連チャン率となります。

ちなみに「設定H」ですが、奇数設定か偶数設定か悩んだものの、偶数設定の設定6の次段階となるため奇数設定として算出しました。

こうして見てみると、基本的には高設定ほど連チャン率は高くなるものの、『設定2と設定5の連チャン率はほぼ同じ』であることが判明しました!

こういう発見があるのもスペック解析の醍醐味であると言えるでしょう!

ちなみに大当り出玉の期待値としては、1%だけ10000発がありますので「2080発」となります。

『「チェックメイト」の大当り出玉&フリーゲーム(FG)振分け【連チャン中】』

フリーゲーム振分け連チャン中

それでは続いて、連チャン中の大当り出玉&フリーゲーム(FG)の振分けをチェックしていきたいと思います!

【設定1・3・5】

  • 10000発大当り(FG100000回):1.0%
  • 2000発大当り(FG100000回):29.0%
  • 2000発大当り(FG20回):15.0%
  • 2000発大当り(FG10回):15.0%
  • 2000発大当り(FG5回):40.0%

【設定2・4・6】

  • 10000発大当り(FG100000回):1.0%
  • 2000発大当り(FG100000回):9.0%
  • 2000発大当り(FG20回):30.0%
  • 2000発大当り(FG10回):30.0%
  • 2000発大当り(FG5回):30.0%

連チャン中になると、フリーゲーム(FG)の回数振分けパターンに20回が追加されます。

また、2000発大当りにもFG100000回(実質次回まで)が登場し、連チャン性能が全体的に上昇していることがわかりますね。

それでは、初当り同様に設定ごとの連チャン率を算出してみましょう!

  • 設定1:約54.5%
  • 設定2:約49.4%
  • 設定3:約58.6%
  • 設定4:約54.3%
  • 設定5:約61.5%
  • 設定6:約58.0%
  • 設定H:約65.0%

連チャン中は初当り時と比べると振分けが大きく変わっており、その結果連チャン率が大きく上昇していることがわかります。

ざっと見比べてみても約2倍になっているので、初当り時に如何に連チャンさせるかが重要であることは言うまでもありません。

それぞれの設定での連チャン率を見てみると、連チャン中においては『設定3と設定6の連チャン率がほぼ同じ』となりましたが、これはなかなか設定推測は難しそうです…!

「チェックメイト」攻略まとめ

まとめ

今回は「チェックメイト」スペック情報解禁に伴い、スペック性能をチェックしました。

大当り確率、大当り出玉&フリーゲーム(FG)の振分けを中心にチェックしましたが、従来のパチンコではできない要素もあって興味深い結果となりました。

ちなみに設定差があったため設定推測にも役立てていきたいと思うものの、

  • 奇数の方が連チャンしやすく、偶数の方が連チャンしにくい。
  • 高設定の方が連チャンしやすく、低設定の方が連チャンしにくい。

それぞれの要素においては設定推測で役立つのですが、それらの要素が掛け合わさってしまうと設定推測は非常に難しくなることがわかりました。

設定推測においては、別途演出にて設定が判別できる要素がありますので、また取り上げていきたいと思います!

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